第6回ふじのくにHumanRights脚本大賞の審査結果

第6回ふじのくにヒューマンライツ脚本大賞 ふじのくにヒューマンライツ

第6回ふじのくにヒューマンライツ脚本大賞の選考結果について

令和4年1月31日

静岡県人権・地域改善推進会

「第6回ふじのくにヒューマンライツ脚本大賞」事務局

 静岡県人権・地域改善推進会主催の第6回ふじのくにヒューマンライツ脚本大賞は、令和3年12月10日(金)に応募を締め切り、13本の作品が寄せられました。作品をお寄せ下さった皆様にまず感謝いたします。

 その結果、令和4年1月23日(日)にWeb会議ツールZoomで審査会議を開催、その結果、以下のように決定いたしました。

第6回ふじのくにヒューマンライツ脚本大賞

◆最優秀賞

「ためされている、みんな」澤根孝浩 (45歳、会社員) 静岡県掛川市

◆佳作 

「ありがとう」山崎ゆのひ(64歳、パート職員) 東京都中野区

◆ジュニア特別賞 

「結婚(むすばれる)前に」ぴーすけ   (17歳、 高校生) 静岡県榛原郡吉田町

「過去に囚われた醜い小鳥」みるく(16歳、高校生) 静岡県駿東郡長泉町

「悪役のちヒーロー~真の悪は誰か~」羽桜希違翔(15歳、高校生) 静岡県浜松市

(順不同)

以上

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