沿革

静岡県演劇協会のこれまで(社会情勢)

1945年昭和20年08/15 太平洋戦争の終戦(玉音放送)
1946年昭和21年11/03 日本国憲法公布
1947年昭和22年静岡自立演劇連絡協議会 15劇団参加(清水)
1953年昭和28年02/01 テレビ放送始まる
1954年昭和29年03/01 焼津漁港所属マグロ漁船「第五福龍丸」がアメリカの水爆実験の死の灰にて被曝する
1957年昭和32年01/27 静岡県東部8、中部22、西部5の団体代表が、静岡市の県民会館に集まり、静岡県演劇連絡協議会(県演連)で設立総会。加盟団体47劇団
1961年昭和36年04/12 ソ連、初の有人衛星打ち上げ成功
第1回 静岡県芸術祭開催 静岡県知事賞に小糸電気ふうせん座(清水市[当時])受賞
1964年昭和39年10/01 東海道新幹線開通
10/10 第18回オリンピック、東京で開催
1968年昭和43年06/15 文化庁設置
1969年昭和44年03/02 静岡県劇作家協会(会員28人)発足
1980年昭和55年06/20 第19回静岡県演劇連絡協議会(県演連)・劇作家協会合同総会を開催(三島市)<参加団体20・劇作家28人>第1回静岡県演劇協会総会、協会規約(年会費・劇団6000円、個人3000円など)決定【静岡県演劇協会の発足】
1984年昭和59年静岡県文化財団設立
1995年平成7年7月 静岡県舞台芸術センター(SPAC)準備会発足
2002年平成14年7月 中学生のためのコミュニケーションワークショップ(焼津)
8月 R.A.D.A. (英国王立演劇アカデミー)ワークショップ。(会場サールナートホール、21人参加)
2004年平成16年9月 第1回演劇力養成講座(演劇ワークショップインストラクター養成講座)
2009年平成21年第1回 静岡県演協協会賞 劇団清見潟(平成20年度県芸術祭賞)
10月 第24回 国民文化祭2009 静岡県で開催される。静岡市・静岡県演劇協会共催作品「ビューティフル・フジマヤ」(作・黒川哲也 演出・河田園子)上演。「静岡県舞台芸術団体紹介パネル展」を会場で静岡、浜松で開催。
2011年平成23年03/11 M9の東日本大震災、翌日、福島第一原発1号機で水素爆発
静岡県芸術祭→ふじのくに芸術祭に名称変更
10月 ふじのくにHuman Rights脚本大賞(静岡県人権・地域改善推進会と共催)作品募集

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